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今シーズン初めてのインフルエンザはA型

本日 今シーズン 当院 初めての インフルエンザ患者さま

30歳女性 

昨日から 39度台の発熱 のどの痛み 咳 筋肉痛 を 自覚され

朝 一番で受診されました。

迅速検査で すぐにA型陽性と判定。

ウイルス濃度が高いことを示唆します。


市内の 某医療機関におつとめで 予防接種を受けたとのことでしたが しっかり罹患。

私は インフルエンザ予防接種の意義に疑問を感じていますが

今回も その気持ちを新たにしました。


毎シーズン 感じるのですが

インフルエンザの患者さまと対面すると

頭痛 悪寒 筋肉の違和感 を身体に感じます。

本日の患者さまに 簡単な問診をさせていただいた妻も 同様の違和感を感じたとのこと

妻から 間接的に 話を聞いた 私も なんと 悪寒 筋肉の違和感を感じました。

わずかな空間的接触とわずかな経過時間なのに

患者さま → 妻 → 私  と インフルエンザウイルスの攻撃があったと推定されます。

インフルエンザウイルスは 感染力がかなり迅速で強力なのかもしれません。

さっそく

私 妻 スタッフ で タミフルを予防服用

問題なく過ごせております。



開業後 私は インフルエンザの予防接種をせず

今回の方法(患者さまと接した直後にタミフル服用)で インフルエンザにかかっておりません。


一般の方も 流行株を推定して製造し 効果に疑問のある予防接種よりも

シーズンの流行ウイルスそのものを出す患者さまと接触した直後に

タミフルを予防服用する方が 

確実な免疫獲得と速効治療予防の面で より確実なのではないか?

インフルエンザ予防接種に使われる莫大な予算を

予防服用の抗インフルエンザ薬に使ったほうが 国全体として有効なのでは?

と 感じております。


ただし

あくまでも これは 私個人のある意味 偏った意見ですので

ご批判の意見も多いと思われます。

たわごととして お聞き流しくだされば幸いです。
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