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歯性上顎洞炎

昨年10月 右の急性副鼻腔炎として

当院で検査治療させていただき治癒した患者さま。

本日 昨年と同様の症状が再発したとして

受診されました。

レントゲン検査で昨年同様 右副鼻腔炎が示唆されました。

一側性の副鼻腔炎では 歯性の炎症を考慮すべき

と 教科書的に記載されていますが

これまで あまり 実感しておりませんでした。

本日、昨年施行させていただいたCT検査を見なおすと

右上一番奥の歯根部に骨溶解をともなう炎症巣があり

一部 上顎洞と交通しているのが 確認されました。
20130808-2.jpg

四角い枠で囲んだ部分が

CT上の 歯根部炎症と それに相当する口腔内の歯 です。

かかりつけの歯科ドクターに

相談していただくよう お願いさせていただきました。
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