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本年最後のESS カルトスタットでパッキング

本日 午後 

本年 最後の ESS(内視鏡下副鼻腔手術)をおこなわせていただきました。

慎重すぎるくらい慎重派の 男性 患者さまで 

手術を受けることを決断されるまで

また 決断されてからも いろいろと不安を口に出しておられました。

昨日までは 緊張にともなう いろんなハプニングが生じることを覚悟しておりました。

今朝 目覚めると なんとなく 大丈夫という確信がありました。

20121213

実際 本日の患者さまは 

これまでと別人のように 気持ちが とても落ち着いておられ

血圧 心拍の 変動はほとんどありませんでした。

(念のため 気分を落ち着ける薬を少々使わせていただきました)

出血が ほとんどなく

手術は 予定していた以上に きれいに仕上がりました。

確信は 現実に影響をあたえる ということを 実感できました。


最後のパッキングは 

これまで使っていた ベスキチン(創保護剤)を使わず

止血効果を期待できるカルトスタットのみを充填してみました。

カルトスタットには 強力な止血効果とともに

創傷治癒促進 鎮痛効果があると 記載されております。

また 術後 無理に抜去する必要がないため

抜去時の痛みを 生じません。


慈恵会医科大学や 新潟大学の先生方も

同様の方法をおこなっておられるとのことです。


術後の経過が 良いことを 十分期待できると確信しております。


開業後も 手術の工夫をおこなえる

喜びをえさせていただけることに 感謝感謝でございます。







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