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術後性頬部のう腫の手術

右術後性頬部のう腫の手術をさせていただきました。

肥厚した下鼻甲介を減量切除

下鼻道側壁に 嚢胞への交通路(対孔)をできるだけ大きく作成します。

20120906

下鼻甲介の減量が終了した時点で

緊張によると思われる 血圧低下を生じました。

昇圧剤を静脈注射して 無事回復。

手術を最後まで 遂行できました。

局所麻酔で手術をおこなうということは

かなり高い確率で 緊張にともなう自律神経過敏反応がでます。

それに すばやく適切に対応できることが 大切

と 本日も実感させていただきました。


マンネリになりがちな

開業医としての 診療で 手術をさせていただけることは

とても良い刺激になります。


将来 自分が患者さまの変化に対応できないと感じるときまで

日帰り局所麻酔手術を させていただけるとうれしいです。
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