東北 秘湯 弾丸ツアー
先週 土曜日 お休みをいただきありがとうございました。
この連休 パナメーラで 東北の秘湯巡り をしてまいりました。
金曜午後の診療終了 7時頃 出発
日本海側を北上し 11時過ぎに酒田市へ
ここで眠気を生じたため 最寄りの ビジネスホテルに宿泊
翌日 土曜日 東北内陸部へ移動して秋田方面へ北上
正午近く 田沢湖に近い 乳頭温泉郷へ到着しました。
(東北は遠いです)
乳頭温泉郷には 7つの温泉があり
これをめぐる 湯めぐりバスが 運行されておりました。
最も有名な 鶴の湯は 以前 訪れているので
今回は 他の湯へ 向かいました。

7つ すべての制覇は 体力的にも時間的にも 難しく
4つの 温泉を巡りました。
すべてが 乳白色のお湯ではなく 温度も 泉質も それぞれでした。
写真の蟹湯では
卵とじ または 湯葉のような 白い 繊維用の湯の花が
ほぼ透明なお湯の中に 美しく 漂っておりました。

土曜は 日帰りで訪れたことのある ふけの湯へ宿泊
山小屋に ちょっと毛の生えた 小学校のような建物ですが
火山の噴煙のような 煙を眺めながら
地中から 湧きだした 天然そのものの 温泉につかっていると
地球と自分が一体化するような 安心感 安堵感を 感じました。


夜間は 熊と出会う恐れありとのことで 野天風呂の入浴は禁止でした。

日曜日 朝食後早々に 出発し
八幡平頂上を 越え 岩手県側 藤七温泉へ
ここも 地中から湧き出てくる 温泉の池に そのままつかるような
ワイルドそのものの 名温泉です。
原則混浴ですので 女性は 湯あみ着 か バスタオル必須です。
ふけの湯と 藤七温泉には ちょっとびっくりする ものが まつってあります。

八幡平から 下り 松川温泉へ
ここの乳白色のお湯も 私の好みに ぴったりです。

午前中に 岩手県を離れ 福島県高由温泉へ向かいました。
お宿は 口コミの良い 玉子湯へ

これまた 味わい深い 乳白色のお湯
江戸時代を 思わせる 外湯の建物と
温泉の神様を祭る神社(感謝の気持ち)が 印象に残りました。
月曜は 磐梯吾妻スカイラインを登り
地図で目についた 幕川温泉へ
露天風呂には 日本秘湯を守る会の提灯がつってありました。

磐梯山周辺には まだまだ 私の知らない 秘湯がたくさん あることを知りました。
今回は 次への 楽しみを残し 早々に 帰宅いたしました。
今回の走行総距離 は 約1200kmでしたが
パナメーラだと まったく というか ほとんど 疲れを感じませんでした。
燃費も リッター12km 程度と 予想外に優秀なことを知り
ハイブリッドの恩恵を 初めて感じさせていただきました。
次は 8月のお盆前休みに
青森県の 恐山
磐梯山周辺の 秘湯 巡り を したい
と なんとなく 考えております。
日本は 安全で 平和な とても良い国です。
そんなことを 再確認させていただいた
今回の 弾丸温泉ツアーでした。
そんな ご報告をさせていただける 本日に 感謝感謝でございます。
この連休 パナメーラで 東北の秘湯巡り をしてまいりました。
金曜午後の診療終了 7時頃 出発
日本海側を北上し 11時過ぎに酒田市へ
ここで眠気を生じたため 最寄りの ビジネスホテルに宿泊
翌日 土曜日 東北内陸部へ移動して秋田方面へ北上
正午近く 田沢湖に近い 乳頭温泉郷へ到着しました。
(東北は遠いです)
乳頭温泉郷には 7つの温泉があり
これをめぐる 湯めぐりバスが 運行されておりました。
最も有名な 鶴の湯は 以前 訪れているので
今回は 他の湯へ 向かいました。

7つ すべての制覇は 体力的にも時間的にも 難しく
4つの 温泉を巡りました。
すべてが 乳白色のお湯ではなく 温度も 泉質も それぞれでした。
写真の蟹湯では
卵とじ または 湯葉のような 白い 繊維用の湯の花が
ほぼ透明なお湯の中に 美しく 漂っておりました。

土曜は 日帰りで訪れたことのある ふけの湯へ宿泊
山小屋に ちょっと毛の生えた 小学校のような建物ですが
火山の噴煙のような 煙を眺めながら
地中から 湧きだした 天然そのものの 温泉につかっていると
地球と自分が一体化するような 安心感 安堵感を 感じました。


夜間は 熊と出会う恐れありとのことで 野天風呂の入浴は禁止でした。

日曜日 朝食後早々に 出発し
八幡平頂上を 越え 岩手県側 藤七温泉へ
ここも 地中から湧き出てくる 温泉の池に そのままつかるような
ワイルドそのものの 名温泉です。
原則混浴ですので 女性は 湯あみ着 か バスタオル必須です。
ふけの湯と 藤七温泉には ちょっとびっくりする ものが まつってあります。

八幡平から 下り 松川温泉へ
ここの乳白色のお湯も 私の好みに ぴったりです。

午前中に 岩手県を離れ 福島県高由温泉へ向かいました。
お宿は 口コミの良い 玉子湯へ

これまた 味わい深い 乳白色のお湯
江戸時代を 思わせる 外湯の建物と
温泉の神様を祭る神社(感謝の気持ち)が 印象に残りました。
月曜は 磐梯吾妻スカイラインを登り
地図で目についた 幕川温泉へ
露天風呂には 日本秘湯を守る会の提灯がつってありました。

磐梯山周辺には まだまだ 私の知らない 秘湯がたくさん あることを知りました。
今回は 次への 楽しみを残し 早々に 帰宅いたしました。
今回の走行総距離 は 約1200kmでしたが
パナメーラだと まったく というか ほとんど 疲れを感じませんでした。
燃費も リッター12km 程度と 予想外に優秀なことを知り
ハイブリッドの恩恵を 初めて感じさせていただきました。
次は 8月のお盆前休みに
青森県の 恐山
磐梯山周辺の 秘湯 巡り を したい
と なんとなく 考えております。
日本は 安全で 平和な とても良い国です。
そんなことを 再確認させていただいた
今回の 弾丸温泉ツアーでした。
そんな ご報告をさせていただける 本日に 感謝感謝でございます。
- 関連記事
-
- 8月の始まり
- 真夏の鼓膜形成術
- 東北 秘湯 弾丸ツアー
- つばめのヒナの旅立ち
- 3歳6ヶ月でCT検査
スポンサーサイト