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富山へお勉強に

昨日 富山市へ専門医講習の お勉強に出かけて参りました。

耳鼻科関連の 研究会などは 従来からおこなわれておりましたが

この春から 専門医制度の内容が変わり

医療安全 感染対策 医療倫理 の 講習をうけることが 必須となりました。

昨日は 医療安全と耳鼻科の 二つの講演 を 拝聴してまいりました。

20161215.jpg

日本語の「医療安全」は 英語では 「Patient Safety」

すなわち 患者さまの安全を確保するための手段 ということになります。

医療安全が 必須となったのは

大学病院での 患者間違えなど 有名な事件 が 契機になっています。


我が国では マスコミが 悪者退治に 走りがちで

厚生労働省 法曹界も 医療担当者の 処分に走ろうとする傾向があるが

海外(WHO)では 

ちょっとしたハプニングでも 匿名で報告し

その原因と対策を 検討してゆくこと 

担当者を 処分しないことが 事件の隠蔽を防ぐことにつながる

これが 全体的な 医療安全の確保につながっていく

と されており

WHOの本を 日本語に訳して 

厚生労働省 や 法律家 政治家に 理解してもらえるように

努力し 成果を上げ始めている。

という お話を伺いました。

当院でも 医療安全(患者さまの安全)確保に 改めて 留意していくことが大切

と 感じさせていただきました。
 


耳鼻科の講演は 今年 医学部が新設された

東北医科薬科大学の 耳鼻科教授。

耳鼻科疾患の パラダイムシフト と題して

従来おこなわれていた医療とは 異なる

最新の 耳鼻科医療について 短時間に広くわかりやすく ご講演いただきました。

当院でも おこなっている 中耳内視鏡の手術

OK-432(ピシバニール)局所注入による 頚部嚢胞の治療 

の お話もあり うれしく感じました。

情熱にあふれる 若い教授から 東北医科薬科大学の明るい未来 が 感じられました。



富山で宿泊し 今朝 上越に戻ってくる ハードスケジュール

今朝は富山も 雪模様

移動には GT-Rが 大活躍してくれました。
20161215-3.jpg

ランフラットの夏タイヤをはいたGT-Rは ハンドルが取られ 音と振動にあふれた 固い乗り物ですが

ノンランフラットの冬タイヤをはくと 別のクルマのように ソフトに安定して 走ります。

実際に GT-Rにお乗りの先生に お話を伺うと

あんな 乗り心地の悪い乗り物はない と おっしゃいます。


是非 一度 ノンランフラットタイヤに 変えてみていただければ

GT-R 本来の すばらしさが わかっていただけるのでは?と 感じます。


強行軍の 勉強は 疲れました。

1月にも 富山で 講演があり 出かけるつもりでしたが

冬の間は やめたほうが無難

と 妻から 優しい言葉を もらいました。

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