6歳 鼻骨CT撮影
保育施設で ジャンプして
鼻をぶつけて うっすら 青あざになった 6歳の女の子
鼻骨骨折の 有無を確認するため CT検査をさせていただきました。
通常の半分の時間で 撮影する 急速モード
時間が半分になるのは
撮影装置の回転スピードが 早くなるからではなく
通常 360度 のところ 半分の 180度 の回転になるからです。

撮影結果は 通常撮影と 変わらないくらい クリア
立体再構成画像(上)
スライス画像(下)
ともに 骨折はなさそうと 判断できました。
コーンビームCTの すばらしさを 再確認させていただきました。
久しく ブログを 書いておりませんでしたが
本日は 二つも 書かせていただきました。
そんな 本日に 感謝感謝でございます。
鼻をぶつけて うっすら 青あざになった 6歳の女の子
鼻骨骨折の 有無を確認するため CT検査をさせていただきました。
通常の半分の時間で 撮影する 急速モード
時間が半分になるのは
撮影装置の回転スピードが 早くなるからではなく
通常 360度 のところ 半分の 180度 の回転になるからです。

撮影結果は 通常撮影と 変わらないくらい クリア
立体再構成画像(上)
スライス画像(下)
ともに 骨折はなさそうと 判断できました。
コーンビームCTの すばらしさを 再確認させていただきました。
久しく ブログを 書いておりませんでしたが
本日は 二つも 書かせていただきました。
そんな 本日に 感謝感謝でございます。
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