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仕事納め

本日 12月29日

本年の 仕事納めでございます。

始まりは のんびり

12時過ぎ 早々に終わるかな?

と 楽観したのですが 間違いでした。

9時過ぎから 土曜日モードとなり 64名さまの 診察をさせていただきました。

終了は 13時半過ぎ

診察終了後は スタッフ全員で 清掃がおこなわれ

きれいな クリニックになりました。


12月は 1210名さまを 診察させていただきました。

今年 1年 平和に 過ごさせていただきましたことに

感謝感謝でございます。

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うれしい お知らせが 二つ

今年の年末は とくに海外へお出かけすることなく

例年のように 年末でバタバタ、、、 という感覚もなく

淡々とした 平和な診療をさせていただいております。


うれしい お知らせが 二つあります

1 花粉の ポールンロボ が 来年も当院にやってくることになりました。

  ダメもとで メールにより
  
  締め切りについての 案内がまったくなかったこと 

  来期以降も 継続したいと 考えていること

  を 訴えたのが 功を奏しました。

2 アイチケットクラウドが 使いやすくなります

  使いにくさの 最大要因であった 

  会員登録 ログイン が 不要となります!!。

  詳しくは http://park.paa.jp/pc/?gu=2&m=tu0098-01

  アクセスの集中により システムがフリーズするトラブルを 何度も 経験し

  やっと 会社側も 良い方向に動く気になったようです。



11月 12月に 手術させていただいた患者さまは

皆さま とても 良好な経過です。

診療 も とても スムーズです。

幸せな気持ちで 新しい年を迎えられそうな そんな気分に

感謝感謝でございます。



年末最後の土曜は混みました

本日 12月24日

土曜日

お休みの金曜と日曜の合間

年末   という 三つの要素が 加わり 朝から たくさんの患者さまが受診されました。

この傾向は 全国的なもののようで

アイチケットは 9時台前半 混み合って 情報がフリーズしておりました。



最近の土曜日は 60名さま程度の受診数なのですが

本日は プラス20名様 

終了は 午後3時 過ぎでした。

ただ 気力体力は 最後まで 維持することができ

スタッフも元気に 助けてくれました。

平和に終了した 本日に また 感謝感謝でございます。




年末年始の休業は 12月30日から1月3日まで

( 例年 年末年始 海外へ出かけておりましたが 

  今年は どこかへ出かけたい と いう 意欲が生じませんでした 

  日本が一番です。。。   )


1月は 14日と28日の土曜日をお休みとさせていただきます。

14日は 複数のスタッフで お子さまの行事が 重なりました。

28日は 東京でおこなわれる 日本学校保健全国代表者会議に 参加いたします。

ご迷惑をおかけいたしますが ご了承くださいませ。

2016年最後のESSで新しい工夫

本日 12月20日

今年 最後の ESSを施行させていただきました。

患者さまは 昨年 当院でESSをうけていただきましたが

術後 自然孔が 肉芽でほぼ完全に閉鎖

副鼻腔炎の再発を生じた方です。

前回と同じように ただ開放するだけでは

また 閉鎖してしまう可能性大です。

今回は サージトロンの針電極とボール電極をもちいて

開放した創部 を 徹底的に 焼灼させていただきました。

なんとか うまく できないかと やってみたところ

1 針電極を 曲げて 創面に 電極が うまくフィットさせる工夫

2 ボール電極にケーブルチューブで 吸引管を接続し

  焼灼時に 煙で術野が見えなくなる問題を解決する工夫

の 二つを 得ることができました。

20161220-2.jpg

苦労は 新しい工夫につながるのだなあ

と 改めて感じさせていただきました。

2016年は 51名 86件の ESSを おこなわせていただきました。

誠に感謝感謝でございます。

鼓膜外傷(大穿孔) テルダーミスで閉鎖

11月中旬 左耳に 友達の手があたったとして 受診された 17歳の男性

鼓膜緊張部のほとんどが 大穿孔になっていることが 確認されました。

これまで 私が経験した中で 最大サイズの 外傷性鼓膜穿孔です(図上)。



閉鎖は 難しいだろうけれど ダメモトで と 

テルダーミスによる鼓膜穿孔閉鎖術をおこなってみたところ

二週間後 テルダーミスの上に 周囲から新生上皮が 侵入(図中)

本日 術後 5週目

ほぼ鼓膜穿孔の閉鎖終了が確認されました。

若者は キズの治る力が 強力で すばらしいなあ

と 感じさせていただきました。



富山へお勉強に

昨日 富山市へ専門医講習の お勉強に出かけて参りました。

耳鼻科関連の 研究会などは 従来からおこなわれておりましたが

この春から 専門医制度の内容が変わり

医療安全 感染対策 医療倫理 の 講習をうけることが 必須となりました。

昨日は 医療安全と耳鼻科の 二つの講演 を 拝聴してまいりました。

20161215.jpg

日本語の「医療安全」は 英語では 「Patient Safety」

すなわち 患者さまの安全を確保するための手段 ということになります。

医療安全が 必須となったのは

大学病院での 患者間違えなど 有名な事件 が 契機になっています。


我が国では マスコミが 悪者退治に 走りがちで

厚生労働省 法曹界も 医療担当者の 処分に走ろうとする傾向があるが

海外(WHO)では 

ちょっとしたハプニングでも 匿名で報告し

その原因と対策を 検討してゆくこと 

担当者を 処分しないことが 事件の隠蔽を防ぐことにつながる

これが 全体的な 医療安全の確保につながっていく

と されており

WHOの本を 日本語に訳して 

厚生労働省 や 法律家 政治家に 理解してもらえるように

努力し 成果を上げ始めている。

という お話を伺いました。

当院でも 医療安全(患者さまの安全)確保に 改めて 留意していくことが大切

と 感じさせていただきました。
 


耳鼻科の講演は 今年 医学部が新設された

東北医科薬科大学の 耳鼻科教授。

耳鼻科疾患の パラダイムシフト と題して

従来おこなわれていた医療とは 異なる

最新の 耳鼻科医療について 短時間に広くわかりやすく ご講演いただきました。

当院でも おこなっている 中耳内視鏡の手術

OK-432(ピシバニール)局所注入による 頚部嚢胞の治療 

の お話もあり うれしく感じました。

情熱にあふれる 若い教授から 東北医科薬科大学の明るい未来 が 感じられました。



富山で宿泊し 今朝 上越に戻ってくる ハードスケジュール

今朝は富山も 雪模様

移動には GT-Rが 大活躍してくれました。
20161215-3.jpg

ランフラットの夏タイヤをはいたGT-Rは ハンドルが取られ 音と振動にあふれた 固い乗り物ですが

ノンランフラットの冬タイヤをはくと 別のクルマのように ソフトに安定して 走ります。

実際に GT-Rにお乗りの先生に お話を伺うと

あんな 乗り心地の悪い乗り物はない と おっしゃいます。


是非 一度 ノンランフラットタイヤに 変えてみていただければ

GT-R 本来の すばらしさが わかっていただけるのでは?と 感じます。


強行軍の 勉強は 疲れました。

1月にも 富山で 講演があり 出かけるつもりでしたが

冬の間は やめたほうが無難

と 妻から 優しい言葉を もらいました。

今期初のインフルエンザはA型

本日午後 上気道炎症状と発熱を自覚

ご家族がインフルエンザと診断された

という 患者さまが 受診されました。

簡易診断キット で A型陽性と 診断されました。


すでに ちまたでは それなりの流行があるようですが

当院では 今期 初めての インフルエンザ症例です。

いよいよ 冬のシーズンに 入ったなあ と 実感されました。


おまけですが

今週 月曜から 約一年半ぶりに スポーツジムへ通い始めました。

運動をしないで 身体がどういう変化をするか?

と 実験をしてみましたが

やはり それなりに 身体が大きくなり

日曜日の 富山の学会で 出会ったすべての方々から

身体が大きくなったね と 言われました。

その おかげで また エクササイズを再開しようという 意欲を持つことができました。

月曜 と 本日水曜は お昼休みに出かけてました。

これまで ランチに出かけていた時間をエクササイズに 切り替える

なんとも 180度の変化です。

結果的に 摂取カロリーも 減りますので 一石二鳥。

エクササイズを開始して 即 効果を実感できたのは

診療のスピードが速くなったことです。

手を抜いているわけではなく 脳の回転スピードと 身体の反応が早くなりました。

お昼 休んでいないのに

診療途中で 疲れてヘロヘロすることもありません。

エクササイズは 心と体の健康に良い!!

久しぶりに 改めて 感じさせていただいております。

誠に感謝感謝でございます。

 


テキスト 執筆 初体験

今年 1月 耳内異物に関する テキスト執筆を 羊土社さまから ご依頼いただきました。

どこかの大学や病院のお偉い先生でもない

論文作成が苦手な私になぜ? と 少々 戸惑いましたが 

何とか 自分なりにできることを やろうと 決意

豊富な写真 と 当院の 耳異物の統計を まとめて 作成しました。

20161202.jpg

その統計内容は 春の富山県地方部会で 発表させていただきました。←クリックでスライドがみれます

本が仕上がって 実物が届けられたのは 11月でしたが

何となく そのままにしており 本日 初めて 中を見ました。

さすが プロ!! 

とても 見やすく 上手に仕上げられており 感動いたしました。
20161202-2.jpg

本の タイトルです。



どなたかの お役に立てることができれば とてもとても幸せでございます。


12月は 虹の季節

本日から 師走

午前の診療は とても のんびり

12時過ぎから 手術(両ESS)の準備が始まりました。

手術患者さまは 20代男性

お若い男性は 緊張しやすく 出血しやすい 経験があります。

本日の患者さまは どーんとのんびり構えて ほとんど緊張されない大物でいらっしゃいました。

しかし 鼻は いたるところから出血して 止血と術野の確保に苦労しました。

手術は 登山と同じ 楽な登山がないように 楽な手術はない

と 改めて感じたことを 患者さまに お話いたしました。


患者さまが ご帰宅されるころ

クリニックの外には 綺麗な虹が かかっておりました。
20161201-1.jpg

例年 冬を迎える前の今の季節 

綺麗なあざやかな 虹に出会うチャンスが 多い印象があります。

20161201-2.jpg

きれいな虹に出会えたので 術後の経過は大丈夫でしょう

と 約1年前と 同様の お話をさせていただきました。

開業から 7年経過した今も 診療だけでなく 手術をさせていただけることで

生きている充実感を感じさせていただいております。

本日も 感謝感謝でございます。
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Author:おひさまさん
おひさま耳鼻咽喉科のいまへようこそ!

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