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土用 丑の日

本日は 土用 丑の日

日本で ウナギの消費がマックスとなるであろう日です。

私は 日頃 利用させていただいているローソンの鰻重を

昨日 お昼 夕と なんと二回 おいしく いただきました。

価格が ひとつ2000円以上と コンビニ商品としては 高額に感じられますが

肉厚の九州産ウナギが 一匹分丸ごとのっていて ボリューム十分

食してみると 味もグッド。

なるほど これなら お得と感じられる内容で おすすめでございます。


ワインは いつもお世話になっている 花井屋酒店さまに

暑い夏においしいものをと お願いし

イタリアの赤ワイン6本

白ワイン2本を 選定していただきました。


ロッソ・ディ・モンタルチーノ2005 チャッチ・ピッコロミーニ 750ml \3,600


レ・クーポレ・ディ・トリノーロ2009 テヌータ・ディ・トリノーロ 750ml \3,500

ラルコ ヴァルポリチェッラ・クラシコ・スペリオーレ2007 750ml \3,100

ファン・フォルクセン ザール・リースリング2012 750ml \2,680

キャンティ・クラシコ2006 レンテナーノ \3,440

ハイランド・エステイツ ゲヴェルツトラミネール2012 750ml \3,000


バルバレスコ2007 プロデュトッリ・デル・バルバレスコ \3,239

レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツイ ロッソ2007 \3,286


診療の方は

昨日から ご近所の 耳鼻科クリニックが2軒 夏休みに入っておられるため

少々 ばたばたする 夏らしくない状況です。

夏風邪のひとつ ヘルパンギーナの 患者さまも 拝見しました。

午後の手術も無事終了。

充実した 毎日に 感謝感謝でございます。

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ESS術後も 創の回復に湿潤環境が重要

一年ほど前 から

ESSの術後パッキングを ベスキチンガーゼから

ソーブサンとよばれる止血綿のみの充填としておりました。

(慈恵会医科大学耳鼻咽喉科で用いられている方法を参考にしました)

これは止血効果が非常に高いのですが

術後 手術操作をおこなっていない 鼻の入り口に

固いカサブタが付着して 周囲の粘膜を溶かすことがあり

これが 課題となっておりました。

最近 この一年間用いていなかった ベスキチンを再登場させ 

鼻の入り口粘膜をカバーすることを 試みております。



これが 結構良い感触です。

さらに 一週間前 手術をさせていただいた患者様には

術後 鼻の入り口に留置していただく綿球の留置期間を

通常 ガーゼを抜去するまでの3日ほどのみだったのを

その後も 継続してつめていただくよう お願いしてみました。

本日 術後 10日目に診察させていただいたところ

鼻内に 認められたのは 悪さをする固いカサブタではなく

湿潤した ゼリー状物 でした。

ゼリー状物は 容易に吸引清掃することができます。

さらに うれしいことに 術創の治癒が きわめて早い印象を得ました。


皮膚の傷は 

昔 頻繁に消毒してガーゼでカバーする方法が 一般的でしたが、

フィルムでカバーして 湿潤な状態を保つ方法に 変わってきています。



鼻内の創も同様のことが 言えそうだ

ということが 本日 何となく 確信されました。

本日 手術をうけていただいた患者さまにも

できるだけ長い期間 綿球を詰めたままにすることを お願いするつもりです。



そんな新鮮な経験を積ませていただけることに

感謝感謝でございます。







夏はのんびり

夏の暖かい季節 耳鼻科疾患は落ち着き クリニックの外来は超のんびりです。

過去の診療データをみても 7-8月は 受診患者さまが少ないことがわかります。

当院の診療実績(毎月更新)


こんなのんびりの季節こそ 

日帰り手術を 気持ちにに余裕を持っておこなえる チャンスです。

本日は 12時過ぎに 外来診療が終了

13時前から ESS手術を 開始

14時20分には ご帰宅いただけました。

本日の患者さまは 遠い過去に鼻手術を受けておられるため 骨の構造が変わって固くなっておりました。

こんなときは 思わぬトラブルを生じやすいものです。

CTを眺めながら 慎重に手術おこなわせていただきました。


本日も 充実して過ごさせていただきました。

誠に 感謝感謝でございます。




画像ファイリング装置 HDトラブル

6月28日の ブログで 

画像ファイリングのトラブルの お話をかかせていただきました。


昨日 朝も 朝一番のCT検査検査の患者さまが終了し

ふたりめの患者さまを診察中 突然 画像取り込み不能となりました。

前回と同様 パソコンの再起動を 3回 おこなってみましたが ダメでした。


モリタ製作所担当者さまに 電話で ヘルプ

データベースのHD故障にともなうものだろうとの ご説明

次の図のように

ひとまずのレスキュー先へ データベース接続先を切り替える方法を お教えいただきました。

20140708-2.jpg

これは 診療机 電子カルテと並んでいる クライアントの設定です

内視鏡検査のデータを クライアントパソコンに取り込むことができました。


サーバーの方にも レスキューフォルダを 作成しましたが

こちらは うまく使いこなせませんでした。

しばらく時間をおいて 試しに もう一度 サーバーを再起動したところ

奇跡的に復活し 通常診療にもどることができました。

約20~30分の診療ストップでした。 


午後 モリタ製作所の方に 埼玉から出張していただき

不具合箇所を 詳しくチェックしていただき

やはり HDの故障だろうとの こと

翌日(本日) 午後 HD交換をしていただくことになりました。





そして 本日 朝、、、、

お一人目の患者さまの 診察時点で 画像取り込み不能が再発しました。  

上の図は サーバーのエラーメッセージです。

本日は 10回以上 再起動をおこなっても 復活しませんでした。


幸い 内視鏡検査データは クライアントに保存できますので

すでに10人以上の患者さまが 待合室にお待ちでしたので

診療をストップすることは できません。

開き直って 診療を再開いたしました。


聴力検査のデータ は オージオメーター から 白黒印刷

20140708-3.jpg


診療終了後に クライアントパソコンに スキャナで取り込みました。

レントゲン検査は おこなわ(え)ず

予約されていたCT検査は 別の日に変更

午後予定していた オペを 延期といたしました。

こんな日に限って 聴力検査を 必要とする患者さまが

いつもよりも 多い印象でしたが

淡々と 診療が進み 13時前には 無事終了いたしました。





本来 今頃 オペの真っ最中ですが

修理に来てくださる モリタ製作所の担当者様を お待ちしております。


貴重な経験ですので

今後の ために 記録を ブログに残す作業をいたしております。


画像ファイリングを導入している 他施設ドクターが

同様の トラブルに遭遇された際の 参考になれば 幸いでございます。

付 

夕 19時  無事 復旧作業が終了いたしました。

モリタ製作所の担当者さまは

このあと 新潟で宿泊

明日は 新潟 と 村上で お仕事 があるとのことでした。

お忙しい中 まことにありがとうございました












鼻骨骨折とコーンビームCT

数日前 お子さんが会談の上から落ちてきて 鼻にぶつかったとして

時間外に上越病院を受診し CT検査で 鼻骨骨折を指摘。

翌日 ご自分で鼻の頭を指で押さえたら 痛みが治まったが

骨折が 治っているのか どうなのか 確認したい

とのご希望で 受診された 患者さま


ぱっとみた 外観上は 問題ないように感じられましたが

コーンビームCT検査では 左鼻翼部が陥没骨折していることが 示唆されました。


左鼻のつまりを感じるため 治したいとの ご希望をいただきましたので

ワルシャム鉗子とよばれる 鼻骨骨折矯正用の器具を

粘膜表面を十分麻酔した 左鼻腔内に挿入し

麻酔ガーゼの下から 骨折部を圧迫すると

パキッと音がしました。

これは 矯正が うまくいったことを示す うれしい音です。



矯正後は 下の写真

上の写真と比較すると 左鼻の凹みが治って 鼻筋が通っていることがわかります。

ご本人さまにも ご満足いただけたようです。


本日も コーンビームCT が 大活躍してくれました。



昨日 東京で開催された 第一回耳管開放症研究会に勉強のため参加

そのついでに 下の内容で発表をしてまいりました。

20140704-2.jpg

20140704-3.jpg

インプラント治療をおこなう 歯科クリニックでは

コーンビームCT検査を導入している施設が かなりあるようです。

上越地域でも 私の知る範囲で 6件 。


一方 耳鼻科クリニックでは まだまだ普及がすすみません。

隣の 富山県では なんと ゼロです。

導入コストが 決して安くないことが ネックとなっているようですが

歯科クリニックの導入状況と比較すると 寂しさを少々感じます。

患者さまのために とてもとても有用な この機器が

全国の耳鼻科クリニックに 広く普及することを 願っております。

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おひさま耳鼻咽喉科のいまへようこそ!

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