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夕方の噴水騒動

本日 夕方

3本に増えた 内視鏡を

壁に固定する器具を つけていただく作業をおこなっていただきました。

あとひとりの患者さまで 本日の診療終了という時 

「やばい やばい。」 という声が聞こえてきました。

なんと

壁の中を通っている 水道管をドリルで貫いてしまったようです。

ドリル穴から水が勢いよく吹き出しました。

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急いで クリニックの建築業者さまに 連絡

とりあえず 水道の元栓を締めて 噴水状態がストップ

さっそく 修理作業が始まりました。

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20120731-3


作業は 壁にやや大きめの開口部を作成

穴のあいたホースを切断 

二つを連結器で修理する という内容でした。

約20分ほどで 簡単に終了

人工血管の手術を見ているような鮮やかさでした。

壁の開口部と ぬれたクロスの部分は

明日以降

木板で かっこよく カバーしていただくよう

お願いさせていただきました。


どんなトラブルがあっても

プロにまかせれば 大丈夫。

本日も感謝感謝でございました。



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耳介腫瘍摘出

本日 お昼休みに

耳介腫瘍の摘出手術をさせていただきました。

夏期休暇を 約一週間後に控え

手術予定を入れないで空けておいたのですが、

先週 初診され

当院での 手術をご希望いただきましたので

空き枠で 施行させていただきました。

20120731

手術は 無事終わりました。

明日再診していただき

問題なければ 一週間後に抜糸終了となる見込みです。

テーマ : 診療の記憶
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7月はもうじき終わり

本日 月曜日 午前診療は

立ち上がりから いつもになく バタバタしておりました。

先週は 土曜日も比較的のんびりムードでしたので

なぜかな? と 思っておりましたところ

近隣の耳鼻科クリニックさまが二件

臨時休診であることが 判明いたしました。

長い時間 お待たせいたしました

患者さまに お詫び申し上げます。

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真夏のトレーニング

本日は 日中の日差しが痛い 真夏のお天気した。

クリニックでは エアコンのきいた涼しいなかで 過ごさせていただいております。

夏は 全国的に 耳鼻科疾患の発現頻度が減る傾向があります。

当院でも 7月中旬以降 のんびりモードです。

本日は 何と夕方5時半に診療が終了いたしました。


余った体力を

ジムでのトレーニングに使わせていただいております。

昨日は 久しぶりに 3つのスタジオプログラムをこなすことができました。

一つ目は ズンバ (ダンス系有酸素運動)

始まって10分ほどで息が上がってふらふら

それを こえると 何となく楽になり

勢いで二つ目 ボデイーヒーリング60 (ヨガとピラテイスの組み合わせ)

さらに勢いで三つ目 ボデイパンプ45 (バーベルによる有酸素+筋トレ)

ボデイーパンプを ひとつめにおこなうと 結構つらいのですが

三つ目では 以外と楽でした。

エンドルフィンの分泌による ランナーズハイ

を 久しぶりに体験させていただきました。


エンドルフィンは 

運動開始後のつらい時期を超えると分泌されるようです

つらさを乗り越えると 幸せがやってくる

なんとなく 人生というものを教えてくれているようです。


では 本日もトレーニングをがんばります。








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鼻洗浄の試み

副鼻腔内視鏡手術では

術後 粘膜の癒着 かさぶたなどの汚れを清掃することが重要です。

これまでは クリニックに受診していただいたとき

出来るだけ丁寧に清掃させていただいておりましたが

病院での入院患者さまのように

毎日通院していただくことは 控えておりました。

その影響か 

術後 粘膜の癒着を生じる割合が

上越病院で治療をおこなっていたときより多い印象がありました。

自宅でできる 鼻の術後治療としてよいものがないか?

と 探していたところ

鼻洗浄 という 方法がありました。

古典的な方法で 

20年ほど前に お手伝いさせていただいた耳鼻科クリニックで

耳鼻科ユニットに 鼻洗浄用装置がついていた記憶があります。

私自身は治療に用いたことがありませんでした。

(通気 鼓膜マッサージ など耳鼻科には古典的な治療法がいくつかあります)

新潟県内の耳鼻科ドクターにメーリングリストで

鼻洗浄の器具と方法について 教えをお願いしたところ

懇切丁寧なご指導意見を いろいろいただきました。

(感謝感謝でございます)

20120725

さっそく いくつか器具を取り寄せ

まず 自分で試し

次に 鼻の術後患者さまに 器具をお渡しして使っていただくことにしました。



器具は 鼻にフィットして ある程度圧力をかけて液体を注入できれば何でもOK

かなめは 0.9%の濃度(鼻にしみないぴったりの濃度)のようです。 


写真は 

クリニックにあったモノの組み合わせ

デイスポーザブル注射シリンジ

小児用の鼻吸引器

0.9%の生理的食塩水 (人肌温度の100mL水道水と0.9gの食塩)です。


単純な方法ですが

これで 患者さまの 鼻の調子がこれまでよりも

よくなれば 何よりでございます。

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前縦靱帯骨化症

6月中旬から のどの痛み 咳 痰 があるとして

受診していただいた 87才 男性 患者さま。

内視鏡検査写真を あとからお見せするCT写真にあわせ
 
180度回転させてあります。 

上が胸側 下が背中側 となります。

黄色い枠で囲んだ 後壁が突出して

咽頭腔が狭くなっているのが 確認されました。

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CT検査です

黄色い枠で囲んだ 頸椎の前方に骨化した病変があり

咽頭を後方から圧迫していることが 確認されました。

前縦靱帯骨化症 または フォレステイル病 と呼ばれる

比較的 珍しい病気 です。

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試しに 3Dボリューム像も作成してみました。

骨化した靱帯が立体的に 確認できます。

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「前縦靱帯骨化症」で検索すると
 難病情報センターのサイトが見つかりました

比較的ご高齢の男性に多く 現時点で原因不明とのことです。

上越病院勤務時にも 同じような患者さまを

おひとり見させていただいた記憶がありますが

やはり 比較的ご高齢の男性でした。

嚥下困難や嗄声など 日常生活に支障を生じる症状がなければ

何もせず 経過観察でOK のようです。


当院のCTは 顔面 鼻 耳の診断が得意ですが

頚部疾患の診断にも 結構 有用な印象です。


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3才の顔面打撲 CTでOK

自宅で 約1メートルの高さから床に落下し 顔面を打撲した 3才の男の子

鼻からの出血があった とのことで 骨折のチェックをさせていただきました。

当院のコーンビームCTは 座った状態で 頭を固定して

撮影に要するしばらくの時間 (1回目約10秒 2回目約20秒の2回)

目を閉じて じっと動かないようにしていただく必要があります。

3才の 年齢でも しっかり目を閉じて頭を動かないようにしてくれました。

できあがった 写真は 以下のとおり

20120717-2

骨折の全くない きれいな状態でした。

本人は ガイコツ 怖い と 言いながら

自分の 写真に 喜んでいる 様子でした。

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18才 溶連菌感染症

のどの痛みが強いと受診していただいた18才の患者さま

扁桃腺と周囲の粘膜が赤く腫れ上がり いかにも痛みが強そうです。

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溶連菌迅速検査で陽性と判定され、

抗生剤 鎮痛剤を 処方させていただきました。

ここ数日 南国のように暑い気候となっておりますが

こんな季節にも 溶連菌感染症が あるのですね。

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拍動性耳鳴 と 高位静脈球

左耳で 拍動する耳鳴りがする

と ご来院いただいた 患者さま

側頭骨(内耳中耳)CT を 撮影させていただきました。

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上が 左耳を前方から見た断面

下が 右耳を前方から見た断面 

白が空気 黒が骨 グレーが脳や内耳、血管です。

左右ともに 黄色い枠の中で グレーの血管(静脈)が上方に飛び出し

白い中耳に接しているのがわかります。

これは 高位静脈球と 呼ばれています。

下の右耳では グレーの血管と白い中耳の間に 黒い骨が薄く認められますが

上の左耳では 骨の壁がはっきり映っていないように 思われます。

骨の壁が薄いために 中耳のそばにある血管の拍動性が聞こえて

耳鳴りと感じられたのかもしれない と 説明させていただきました。


側頭骨を 三次元方向で 詳細に観察することで 

単純レントゲン検査では確認できない 形態の異常を見つけることができます。

耳の画像診断は単純レントゲンよりも

CT検査を安い検査費用で行う方が 患者さまの ためになる と 感じます。

地震と ハイカラな老眼鏡

本日は お昼の手術中に 震度4の地震がありました。

私とスタッフは 少々びっくり

患者さまは 手術直前 リラックス薬を 投与させていただいた効果か?

まったく平気な ご様子でした。

手術は 無事終了 患者さまの経過も良好です。

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ちょっと ハイカラな老眼鏡を 手に入れました。

NHK BSプレミアム 「日本縦断 こころ旅」 で

火野 正平さんが 使っているものです

普段 首から下げ 使用時 カチャ と 前開きで装着するのが

なんとも かっこよく 同じ 商品を探しておりました。

新潟の 眼鏡店を いくつか 回りましたが 見つからず

結局 ネットショップで 発見しました。

便利な 世の中に 感謝でございます。

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人工の巣

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ツバメの巣が カラスに落とされたあと

巣の会った場所で 二回 卵が産み落とされ 地面で無残な姿をさらしています。

巣がなくなっても その場所で産卵する習性が ツバメにあるのかもしれません。 

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ツバメが 哀れに 感じましたので

近くのショップで 適当なサイズの竹カゴを購入し

ひもで縛り付けてみました。

せっかくの卵を 地面に落とさず このカゴを利用して

巣を再生してくれると うれしいのですが。。。

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中耳炎 に 良く 効く 漢方

一週間前からの難聴で6月25日受診の11才の患者さま 

両側滲出性中耳炎 副鼻腔炎 が 認められました。

滲出性中耳炎 と 蓄膿の 治療に 頻用される

マクロライド系抗生剤 と 抗アレルギー剤を 処方いたしました

すぐに 抗生剤の副作用と 思われる 下痢を生じたため

抗生剤をストップ

代わりに 麻杏甘石湯 を 処方 いたしました。

10日目 滲出性中耳炎 は 治癒 

副鼻腔炎も 良好でした。

中耳炎に効くとされる漢方は これまで 効果を実感できませんでしたが

麻杏甘石湯 は かなり 効果が高い と 実感できております。 


本来は 先日 新潟の学会で発表させていただいた内容 を

論文で 発表するのが 正当手段 でしょうけれど

私は 論文を書くのが苦手 (過去の文献を読んでまとめるのが苦手)

かつ 論文が世に出るまで 時間がかかるので

ブログを 中心に 成果を出してゆきたいと思っております。

(ブログは あっという間にgoogle検索に 引っかかります)

google で 「中耳炎 漢方」  「中耳炎 効く 漢方」 と 検索されたとき

麻杏甘石湯のことが 出てくるように

本日の ブログタイトルを 「中耳炎 に よく 効く 漢方」

と させていただきました。

スペースを空けたのは 検索で ひっかかる確率を上げる目的です。



滲出性中耳炎 反復性中耳炎が なかなか良くならない

子をもつ 日本中の ご両親にとって

麻杏甘石湯 が 明るい光を 与えてくれることになれば

とても とても うれしいです。



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上半規管の骨欠損は珍しくないかも??

上半規管裂隙症候群について 数日前のブログに出させていただきました。

その後 めまいの患者さまで 

これは?? と感じた患者さまに 内耳CTを撮影させていただいております。

なんと 上半規管上部の骨が 薄い または 欠損しているように 

見える方が 高頻度に見つかります。

現時点で 5名さまに 内耳CTを 施行させていただき

3名 (60%!!)の方に 欠損がありそう と 判断されました。


欠損ありかも? と 思われた方は

頭位性めまいだけれど 頭部の運動療法で改善せず 症状が長引いているかた

左右 どちらかに頭を低く下げると めまいがする方

メニエール病のようだけれど 頭位性眼振が あきらかな方

でした。

頭の位置変化が 頭蓋内から上半規管を圧迫する刺激が生じるのかもしれません


本日午後 

日頃 骨折の診断に役立っている CT3D立体再構成が 

上半規管上部骨欠損の 有無を確認するのに有用なのでは?

と 感じました ( いつもの インスピレーションです )


夕方の診療終了後 さっそく3D立体再構成画像を作成してみました。

いずれの画像も 鼻を上方向にして 頭蓋底を脳方向から眺めた図です。

最初は 前回のブログでご紹介した 初めての患者さま

赤枠で囲んだ 左に 緩いC型に弯曲した骨欠損と思われる部分が 明らかに認められます。

一方 黒枠で囲んだ 右には 骨欠損は なさそうです。 

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二番目の患者さまは 

赤枠で囲んだ 両側に 骨欠損を示唆する 斜めラインが うっすらと見えるように 思われます。

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三番目 四番目の 画像は

いずれも 上半規管の骨欠損が 両側ともない

と判断されました。
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耳鼻科医は 頭蓋底を 脳の方向から眺める機会が ほとんどありません。

今回の 上半規管骨欠損 ありなし の 判断には

脳外科専門ドクターの 意見を伺う必要あり

と 考えられます。

上半規管裂隙症候群の 症例報告は わずか

さらに 3D立体構成画像は これが 初めてかもしれません。

論文作成が得意な大学病院の医師であれば

大喜び の 大発見かもしれません。



当院に コーンビームCTを導入させていただいた

開院当初の主目的は

1 手術適応まで考慮して副鼻腔炎の診断を確実にする

2 中耳炎 中耳奇形の診断を確実にする

でした。


今回 めまいや原因不明難聴の診断に 3DCT検査を導入することで

今までおこなえなかった 高度な診断が おこなえる

と 感じ始めております。


内耳CT検査は 保険適応が難しいと思われますので

しばらくは 耳レントゲン検査のコストで施行させていただきます。




 

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耳小骨から発現した真珠腫?

左の軽度難聴と耳鳴りを自覚された 73才の患者さま

目玉焼きのように 中心が飛び出して 

まわりが白い 円形状の病変を 鼓膜に認めました。

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本日のCT検査で 

つち骨という 鼓膜に接した 耳小骨の下部が 膨らんでいるように 描写されました。

骨に近い成分の 腫瘤 たぶん真珠腫 と 推定されました。

日頃 耳の手術患者さまを お願いしている

新潟市民病院へ 紹介させていただきました。


未成年の方でしたら 先天性真珠腫 と 推定されますが

70代の 年齢からは否定的に 思われます。

果たして診断結果はいかに??

結構 長い期間 耳鼻科医をやってきましたが

いまだに わからないことが多く

患者さまから 日々 新しいことを学ばせていただいております。




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上半規管裂隙症候群??

今朝 耳鼻咽喉科臨床 という 専門雑誌の

「上半規管裂隙症候群の診断と治療」 という 記事が目に止まりました。

非常に難しい診断名です。

内耳にある三つの半規管(三半規管)のうち 

縦にアーチを描くような構造をしているのが 上半規管。

上半規管の上は頭蓋底で

両者は 通常 固い骨で隔てられています。

この 症候群は 上半規管をカバーする骨が なくなっているため

頭蓋内の圧力が 内耳に影響しやすい とのことです。

頭蓋内の圧力は 強く息んだり 頭の位置を変えることで変化する印象があります。

次のサイトで 頭蓋内圧を上昇させる要因が詳しく説明されていました。

http://www9.plala.or.jp/sophie_f/disease/kango42.html

上半規管裂隙症候群は

頭蓋内圧の上昇が 上半規管を圧迫することにつながり

めまい 難聴 耳鳴り を 生じやすい ということのようです。

最終的な診断は CTで 骨の欠損を 確認すること とのこと

そのCTは 当院に導入している コンビームCT そのものでした。

当院には めまいの患者さまが ほぼ毎日 来院されます。

難聴 や 耳鳴りの 患者さまも 少なくありません。

この患者さまの 中に 上半規管をカバーする骨がない方が 

きっと いらっしゃるに 違いない

などと 考えて いるうちに

午前診療の 終わり近く

若い頃から 頭位性めまい を 繰り返していて

数日前にも めまいがあった との 患者さまが 来院されました。

試しにと 耳のCTを撮影させていただいたところ

何と 左の上半規管上部の骨が欠損しているように 見えました。 

20120704-1

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次の 写真は 

上半規管が 骨でしっかりカバーされている 右の内耳です。

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本日も セレンディピティ を 体験させていただきました。

感謝感謝でございます。

テーマ : 診療の記憶
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襲われた ツバメの巣

きれいに完成していた ツバメの巣

午前中 雛が巣から顔を出しているの姿が 見えたそうです。

お昼休み 

巣が落とされているのが 発見されました。

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11時頃 ツバメが いつもと違う声で鳴いているのが 聞こえました。

あのとき カラスに 襲われたのでしょう。

ツバメが 人通りの多いところ に 巣を作るのは

カラス ネコ ヘビ などから 守ってもらうための 知恵 とのこと。

残念ながら 守ってあげられませんでした。

これも 厳しい 自然の掟なのでしょう。

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新潟でクルマとバルタン星人

新潟の学会 翌日

イヴォークで御世話になっているデイラーさまで

いくつかのクルマの試乗を させていただきました。

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TTRS の 代わりにいかが? とすすめられた

新型ボクスターS

オートマチック 右ハンドル 

勇ましいエンジン音が 後ろからブオンブオンとしましたが

クルマを運転するというより

テレビゲームをしている感覚でした。 

発進時の加速感がいまひとつ

町乗りでは退屈なクルマ 

TTRS のほうが はるかに優れていると 感じました。

カイエンターボ (乗り出し1800万円??)にも 試乗させていただきましたが

イヴォークの方が 優れている印象でした。 

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同じ系列会社の ミニロードスター も 見せていただきました。

価格は ポルシェの約半分ですが

デザインは ポルシェよりも はるかに私の心にひびきました。

ロードスターの 試乗車がなかったので

普通のミニクーパーS (ターボ付き)を 試乗させていただきました。

町中で乗るには ポルシェの 二車 よりも 

はるかに 楽しい と 感じられました。 

クルマの 値段と 楽しさは 関係ない

と 言うことを 再認識させていただく

よい 機会となりました。


20120701-3

万代 の おもちゃ雑貨 店で 

バルタン星人 の 模型を 見つけましたので

キッズルームの 飾り棚用に 購入いたしました。

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おひさまさん

Author:おひさまさん
おひさま耳鼻咽喉科のいまへようこそ!

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